
子育てと仕事の両立については、職場全体の理解と協力があり時間の融通や、
互いに助け合う体制が整っていると思います。
河野兼一郎
こうのけんいちろう
入社:2013年入社
現在の職種:介護士
現在の所属:特別養護老人ホーム神田山長生園

前職と比べて、介護の仕事のやりがいや難しさはどうのような点ですか?

前職は鉄や機械を扱う仕事だったので、今は人と人の関わりの仕事で楽しいです。難しさも人との関わり方ですね。

介護の仕事に転職しようと思ったきっかけは何ですか?

知人に看護や福祉の仕事をしている人がいて、「介護士に向いているんじゃないか」と勧められてです。

介護の仕事を選んだ理由や、この施設を選んだ理由を教えてください。


職業訓練校で学んでみて楽しかったからです。当時は看護師と介護士どちらがいいか悩んだ時期もありましたが、今この世界で働いてみて、やっぱり自分は介護士が向いているなと感じています。

子育てと仕事の両立で、大変なことは何ですか?

妻と働く時間が違うため、一人で子どもを見る時間が多いことです。職場のみんなが働く時間を配慮してくれているので助かっています。今は早出しかできないですが、みんながそれを認めてくれて配慮してくれているので感謝しかありません。

どのように工夫して両立していますか?

自分にとって一番課題だったのが時間でした。子育てのための時間をみんなが作ってくれているので、それだけで充分で、特に工夫していると思うものはないです。

子育て中の職員にとって、働きやすい職場環境とはどのようなものだと思いますか?

「こうしてもらったら働きやすいです」「こうゆう風に働きたいです」と声を出しやすい環境だと思います。多くの人があまり言いすぎたら会社に迷惑かな、と思って言えないと思います。でも長生園の人は「大変なのはみんな一緒だよ」「みんなで頑張ろうね」と言ってくれるので助かっています。自分自身も他の職員さんが育児をするときには遠慮せずに言うことができる環境を作ってあげたいと思うし、聞いてあげたいと思っています。

介護の仕事で、やりがいを感じるのはどんな時ですか?


行事などを計画して、楽しんでもらえた時です。行事委員を4~5年経験しました。日々の生活の支援をすることでご利用者に喜んでいただくことも多いですが、行事などのイベントで喜んでいただいたときは特にやりがいを感じます。ご利用者とご家族を招いての会食の時にマジックをしたのが一番の思い出です。簡単なマジックでしたが、みなさんが驚いたり喜んでくれてとてもやりがいを感じました。

印象に残っている利用者さんとのエピソードはありますか?

「帰って自宅を見たい」と言われたご利用者の希望を実現したときです。一人暮らしの方で、長い間住んでいない家の中に入ることは叶いませんでしたが、外観だけでも見に行くことができてとても喜ばれていました。また、マツダスタジアムへカープ観戦に行った時も、「施設に入った後でまた家族でカープ観戦に行くことができると思ってなかった」とご家族から喜びの言葉をいただいたことです。

介護の仕事に興味を持っている方にメッセージをお願いします。

男性の介護士も増えてきているので、男性も働きやすくなってきています。気軽に飛び込んでください!
